漫画「セクシー田中さん」の原作者が死亡した後の小学館の対応に見る危機管理広報のあり方。なぜ失敗したのか。
セクシー田中さんの原作者芦名妃名子さんが死亡。小学館は当初社外に発信する予定はないとした後、第一コミック局編集者一同の名義で声明を発表。危機管理広報が失敗した理由。
セクシー田中さんの原作者芦名妃名子さんが死亡。小学館は当初社外に発信する予定はないとした後、第一コミック局編集者一同の名義で声明を発表。危機管理広報が失敗した理由。
能登半島地震での首相官邸、石川県、防衛省・自衛隊の情報から、危機管理広報の要点を学ぶ。情報を理解する能力が無い者、理解する意思が無い者への情報発信の工夫。間違った情報を投稿したラサール石井に対する岸田首相の効果的なカウンターパンチ。
2023年12月23日以降、高島屋がネット通販で発売したクリスマスケーキ(ストロベリーフリルショートケーキ)が、崩れた状態で購入者の手元に届きSNSで炎上。クレームは約900件。高島屋の謝罪文に欠けている視点。
ENEOSホールディングス(ENEOS HD)は、2023年12月19日、代表取締役社長兼社長執行役員が、代表取締役副社長執行役員、常務執行役員の3名が参加した懇親の場で、酔った状態で女性に抱きつく不適切行為をしたとの内部通報があったことをきっかけに、社長を解任。取締役相互の監視義務に基づくガバナンスの重要性と、危機管理広報では企業姿勢を示す。
大麻グミ、食中毒マフィンと食品を製造・提供する者の社会的責任が問われる事案が相次いで発生。
2023年9月30日に宝塚歌劇団宙組の劇団員が自殺。11月14日に調査報告書を発表し、記者会見をするも炎上。グループ・ガバナンスとしての危機管理であるとの意識が欠けていたのではないか。
NTT西日本から顧客情報が流出。委託先であるNTTマーケティングアクトProCXと、システムを提供しているNTTビジネスソリューションズの運用保守業務従事者である派遣社員が持ち出し。危機管理広報の観点で有益な部分。
ジャニーズ事務所の会見で、PR会社のFTIコンサルティングが指名記者NGリストを作成、持ち込み。危機管理広報としての会見では愚。目的を理解していない。そもそも危機管理広報をPR会社に任せることの是非。
東京電力福島第一原発のALPS処理水の海洋放出について経産省や東京電力が積極的に情報を発信している。情報発信源の一元化や、わかりやすく、情報の受け手がイメージできる内容に工夫すべき。
日大がアメフト部部員の薬物事犯で記者会見。在学中の学生・卒業生、世の中の人たちからの信頼の維持・回復する危機管理広報からはほど遠い内容だった。