日経ヒューマンキャピタル・オンラインでの新連載「新・この会社はどこで誤ったのか」が始まりました。1回目は「ジョブ型雇用がコンプライアンスリスクに?不正を防ぐ人事の仕掛け」です。

こんにちは。弁護士の浅見隆行です。

日経ヒューマンキャピタル・オンラインでの新連載「新・この会社はどこで誤ったのか」が2025年4月24日から始まりました。

1回目は「ジョブ型雇用がコンプライアンスリスクに?不正を防ぐ人事の仕掛け」です。

新連載ということで、前半では第三者委員会とは何か、中盤では調査報告書の読み方を解説し、後半では不正と「チャレンジした結果の失敗」との人事上の評価を区別することを提言しています。

アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。

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