こんにちは。弁護士の浅見隆行です。
2025年4月1日、広報会議2025年5月号が発売されました。
連載している「リスク広報最前線」では、東洋水産の「赤いきつね」のアニメ動画広告の件を取り上げました。
「赤いきつね」のアニメ動画広告に対して「性的だ」などのフェミニズムの観点から批判がありましたが、東洋水産は特に広報対応しなかったケースです。
なぜ広報対応しなくてもよかったのか、また広報対応するならこのタイミングでこういう内容の広報をしたらよかったのかを解説しています。
このブログでも以前に解説記事を書いています。