東洋経済ONLINEにて「退職者による「企業秘密」漏えいを防ぐ4つの方策「秘密保持契約」を形骸化させてはいけない」が配信されました

あけましておめでとうございます。弁護士の浅見隆行です。

東洋経済ONLINEにて、2025年1月6日付けで、拙稿「退職者による「企業秘密」漏えいを防ぐ4つの方策「秘密保持契約」を形骸化させてはいけない」の記事が配信されました。

前後編の2部モノです。

タイトルは「退職者」による企業秘密の漏えいとなっていますが、1月7日に配信される後編では「転職者」による前職からの企業秘密の持ち込みを防ぐことについても解説しています。

アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。
error: 右クリックは利用できません