AdverTimesに「ランサムウエア攻撃による被害、問われる臨機応変な広報対応」が掲載されました

こんにちは。弁護士の浅見隆行です。

AdverTimesに「ランサムウエア攻撃による被害、問われる臨機応変な広報対応」の記事が掲載されました。

KADOKAWAグループが海外からランサムウエア攻撃を含むサイバー攻撃を受け、情報漏えいをした件について、一般的な情報漏えい案件とは危機管理広報の難しさがあることについて解説しました。

アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。
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