announce/media 朝日新聞デジタル「フジ問題、2度目の会見に意味はある?識者『日枝氏がメッセージを』」にインタビューが掲載されました 2025年1月27日 by 弁護士浅見隆行 / 0件のコメント こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 2025年1月27日付けの朝日新聞デジタル「フジ問題、2度目の会見に意味はある?」に識者としてインタビューが掲載されました。 全文を読むには、有料会員になる必要があります。 朝日新聞デジタルフジ問題、2度目の会見に意味はある?識者「日枝氏がメッセージを」:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/AST1W1T6JT1WULFA005M.html 元タレントの中居正広さんと女性とのトラブルに端を発した問題は、フジテレビやその親会社のガバナンスが問われる事態に発展している。両社の首脳は27日午後4時から、2回目の記者会見を開く。ガバナンスに詳し… FacebookXBlueskyHatena 弁護士浅見隆行 アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。