ZAITEN 2024年12月臨時増刊号「企業広報『組織強化』マニュアル」にインタビュー記事が掲載されました。現在の企業が危機管理をするにあたって必要な価値観(物事の捉え方)を解説しています。

2024年11月8日に発売された ZAITEN 2024年12月臨時増刊号「企業広報『組織強化』マニュアル」にインタビュー記事が掲載されました。

インタビューが掲載されたのは「価値観のアップデートが求められる時代の組織防衛」というテーマです。

2024年に話題になった、小林製薬、宝塚歌劇団、ウェルシア、オイシックス、兵庫県知事、いなば食品の各ケースを題材に質問を受け、現在の企業が危機管理をするにあたって必要な価値観(物事の捉え方)を解説しています。

一昔前の価値観ではなくアップデートが必要であること、アップデートが求められる水準を答えました。

アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。
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