MISSION
企業が不正や不祥事を起こさないようにしたい。まだ世の中にコンプライアンスという言葉がなかった頃から、そういう想いをもって、私は弁護士になりました。
しかし、実際には、企業が事業活動を行っていれば不正や不祥事が起きてしまうことは避けられません。日頃から不正や不祥事を起こさないように努めていたのに不運にも起きてしまった企業。不正や不祥事が起きてしまったときに信頼を回復するために真摯に取り組む企業。そうした企業には手を差し伸べるべきではないかと思ってます。
また、世の中には不正や不祥事を起こさないようにコツコツとまじめに事業活動を行っているのに、法律の知識やちょっとした勘所がわからないから苦しんでいる企業もたくさんあります。むしろ、こうした企業のほうが多いかもしれません。
そうしたまじめな企業、まじめな人たちが働いている企業を助けたい。一言で言えば、「正直者がバカを見ない社会を作りたい」。この想いを持って、仕事に取り組んでいます。
アサミ経営法律事務所
代表弁護士 浅見隆行
お知らせ
- 広報会議2026年3月号にて、連載「リスク広報最前線」に「定型文で済ませずに創意工夫で信頼回復へ」が掲載されました。取適法違反事案に関するリリース文への提言。
- AdverTimes.にて、拙稿「危機管理の専門家が見た、M-1グランプリ2025王者たくろうへの祝福コメント」が公開されました
- 日経ヒューマンキャピタル・オンラインにて連載中の「新・この会社はどこで誤ったのか」が更新されました。今回は、社長によるパワハラがあった伊澤タオルを取り上げています。
- 取適法の内容を具体的な事例で解説した小冊子「中小企業の取引ルールと法律知識」を執筆しました。清文社のサイトから購入できます。
- 広報会議2026年2月号に連載している「リスク広報最前線」にて、拙稿「広報部門とIR部門が連携し『開示』以外の情報発信を」が掲載されました
BLOG
- 原子力規制庁の職員が中国国内でスマートフォンを紛失。企業は端末(デバイス)紛失による情報漏えいのリスクにどう備えるべきか。
- 東大教授がソープ接待等を理由に収賄で逮捕。民間企業が公務員に営業活動をする際の留意点。なにをどこまでできるのか。
- プルデンシャル生命の営業社員や元社員106人が、顧客約500人から総額約31億円を不適切に取得した不適切事案が発覚。「信じて任せる」の限界はどこか。営業社員に対するガバナンスを考える。
- 中部電力が浜岡原発の安全審査に関わるデータを意図的に操作。安全性を損なうデータ不正はなぜ止められなかったのか。ガバナンスが機能しなかった理由。
- ウクライナ人を装い路上で道尋ねたところから始まった、精密機械メーカーの新製品に関する機密情報を狙ったロシアによる産業スパイ事件。情報を守るために必要な意識。